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ヒルドイドは安全?怖い副作用はない?

2019年09月21日
クリームを顔に塗っている女性

ヒルドイドが気になる人にとって、その安全性は重要なポイントでしょう。
安全性については、いくつかの指摘する文書が出ています。
まず、基本的にどんな薬品や化粧品にも副作用は存在するものです。
実はヒルドイドにも当然副作用はありますが、変に大量に使ったり、一日に何十回も塗ると肌に負担を掛けて副作用が出やすくなりますので、まずは適切な使い方を心がけてください。
次に、皮膚炎やかゆみ、発赤などの可能性があります。
塗るとちょっとかゆく感じたり、肌が赤っぽくなることがあります。
皮膚に炎症が起きたような反応になるので、その点は気を付けておきましょう。
もしひどく出る場合、化粧品の場合は使用中止し、医療機関で処方されたものの場合は医師や薬剤師に相談してください。

ひどく出るものであれば、皮膚刺激感や紫斑、つまり内出血したような紫の点などが出る場合もあります。
これらも肌に負担を掛けるものですので、もしひどく出るようなら肌に負担を掛けないように使用中止して医師や薬剤師に相談してください。湿
疹のような肌荒れになった場合も、使用中止して医師に相談しましょう。かゆみがひどい場合や発赤がひどい場合もやめた方が良いのです。
ヒルドイドは血行を促進させて毛細血管を開く効果がありますので、どうしても赤みや肌への刺激感がある場合もあります。
とはいえ、この結果が良い方に働く場合もあれば、そうではない場合もありますので気をつけましょう。

気をつけたいのは、ヒルドイドの場合は出血性血液疾患のの患者には禁忌とされています。
これは最初から血小板が少ない体質の人や、血友病、血小板減少症、紫斑病などの血液の病気がある場合や、少しの出血でも重大な結果につながってしまう可能性がある人には使えない、という事です。
例えば血液関係の病気があったり、血小板が減少している、毛細血管が弱いなど、血に関する組織や血液・血管に病気がある場合は使うのはやめましょう。

また、妊娠中・出産後・授乳中の利用は出来るだけ避けた方が良いともされています。
というのも、そういった時期の安全性は確実とは言えませんので、気を付けた方が良いのです。
また、湿疹の時などに湿疹そのものの部位へ塗ったり、潰瘍・びらんへの利用や、目や粘膜への使用はしないように気をつけましょう。
肌質が乾燥気味でそれ以外は健康だという人であれば問題はありませんが、意外とヒルドイドは禁忌項目もあります。
このため、肌質改善だけではなく体調や持病を考えながら利用しましょう。