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ヒルドイドの市販薬は売ってる?成分や効果は医療用と同じ?

2019年12月21日

ヒルドイドについては薬局で薬剤として処方してもらう、という方が多いかもしれませんが、実は市販もされています。実は医療用の処方については厚生労働省の意見もあり、現状では美容目的での利用には処方されないか、保険適用外で処方されることが多いでしょう。また、病院に行くのがそもそも面倒だったり気が重い場合は、やはりドラッグストアなどで購入するのが最も楽でしょう。
実はマツモトキヨシなどのドラッグストアでも、ヒルドイドの市販薬にもなるものが売っています。実はヒルドイドそのものは売っていませんが、市販薬の場合はヘパリン類似物質という名前で売っていることが多いのです。この場合、ただの保湿クリームとして売っていることが多いでしょう。美容クリームというよりは、医療用のクリームとしての用途が多いのです。基本的に肌の調子を整えるために利用されるので、美容用途としてというよりは、顔や体の保湿用として売っていることが多いようです。
販売場所としては、医薬品の皮膚に関する場所などに販売されていることが多いとされています。スキンケアの中でも比較的医薬品系の販売コーナーを探すと売っていることが多いのではないでしょうか。また、一部の商品はスキンケアコーナーにも売っていますが、こちらは比較的シンプルな外見なので、あまり医療用や皮膚科で処方される薬と外見が変わらない場合も多いのです。
成分については、やはり皮膚科で処方されるものよりも少々劣る場合があるようです。ですが、ヘパリン類似物質が配合されているシンプルなクリームが多いので、そこまで大きく効果が違わない場合もあります。また、工夫されたものになると香料や着色料、その他の保湿成分を配合しているものもありますので、使用感や効果は微妙に変わる場合もあるかもしれません。ステロイド無配合のものが主流なのですが、成分が気になるなら必ずパッケージなどを読んで、配合されている成分を確認しておくのが良いでしょう。ちなみに、マツモトキヨシではプライベートブランドでの販売も行っています。こちらはステロイド無配合なので、ステロイドに抵抗がある人にも向いています。
最近では赤ちゃんコーナーに置かれている場合もあります。こちらは特に産後の赤ちゃんのためのもので、赤ちゃん用の湿疹などが起きた時に塗る用途として使われています。ただし口や目などの粘膜に塗るのは好ましくないので、指や顔などは避けた方が良いでしょう。