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かかとのひび割れはなぜ起こる!?対策にはヒルドイドが有効

2020年01月28日

乾燥がひどい部分としては、かかとがいつもガサガサしているという人は少なくありません。ひび割れて痛いという場合、保湿クリームをヒルドイドにすることによって改善される場合もあります。
このひび割れの最も大きな原因としては、かかとの角質が乾燥によって水分を失い、それによって割れてしまうという側面が大きいでしょう。乾燥は素足や裸足によって保湿するものが無くなったり、水分の蒸散を防ぐものが無くなる場合に起こりやすくなります。さらに冬場や乾燥する環境などもありますし、そもそも体重を受ける場所なので刺激が強くてかかとに負担がかかりやすい傾向もあります。このため、そもそもかかとは割れやすくなりますし、角質は厚くなりやすくなっています。また、皮がむけたりうろこ状にはがれていく、白っぽく粉を吹いたようになるなどのトラブルも多く、ひび割れだけではない症状も少なくありません。
また、かかとというより足全体には皮脂腺と呼ばれる、油を出す汗の線がありません。汗という形で水分は結構出るのですが、その水分を保たせるための皮脂はなく、皮脂を出すための皮脂腺もないのです。このため、裸足でいたり乾燥をそのままにしておくと、より乾燥して、かかとの肌荒れや皮むけ、ひび割れなどが進んでしまいます。皮脂がない事も保湿できないためにひび割れの原因となるのですが、実際は足の汗などを意識するので意外と皮脂の存在には気付かないことが多いでしょう。
かかとのひび割れを防ぐために対処法としてヒルドイドを使うのは良い選択肢なのですが、使い方には気を付けた方が良いでしょう。というのも、かかとの角質そのものに直接クリームを塗っても長く保ちませんし、あまり浸透していかない傾向があるのです。特に既に厚くなってしまった部分には塗ってもあまり意味がない場合も少なくありません。

まず、かかとのケアとしてはヤスリでそのひび割れを取り除きましょう。割れている部分があるのなら、痛みを感じない程度に角質を削り落としてから保湿クリームを塗るようにしてください。次に、ヤスリで出た粉を払い、血が出ているのなら消毒薬をつけ、それからヒルドイドやワセリンなどの保湿クリームを塗りましょう。ワセリンも保湿クリームとして販売していることが多いのですが、保湿効果の高いヒルドイドの方がおすすめですし、ひび割れによる出血がある場合もしみにくい傾向があります。そしてその上から靴下をはき、保湿した状態で過ごすのが理想的です。